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0歳 シナプス [0歳 幼児教育]

0歳の子って

シナプス(脳の神経回路)が作られまくる時期ですよね。

ほんと、いろんな刺激が大事です。


そこに、楽しい状態で刺激を与えれば
効果倍増。


で、楽しい状態というのは

こころが安心している状態。


お父さん、お母さんがそばにいて

ぬくもりを感じるくらいの距離で
見守ってあげてるのが理想ですよね。



光や、色や、やわらかい、硬い

とにかく五感を刺激してあげれば、
0歳脳はきっと喜びますよ。





3歳の女の子 [3歳 幼児教育]

3歳の女の子はおませちゃんです。

流し目をしたり、

斜めに首をかしげたり、

声色を変えたり、


男の子がやらないことをやってきます。


パパはそれにメロメロなんですけどね。



この時期で一番大事なのは、

やっぱり安心を与えるってことでしょうか。



しっかり抱いてあげる。

とくに女の子は、

あなたのことに興味があって、しっかり見ていますよ。

というメッセージが伝わるように


言葉や態度に気をつけましょう。



0歳の脳への有効な刺激 [0歳 脳]

0歳の子の脳は本当にデリケートで
そして可能性に満ちあふれていますよね。

だから、よい刺激を与えれば、
そりゃぁもう、将来が楽しみになるというか・・・。

参考までにどんな刺激、どんな環境がいいのか
ちょろっと・・。



1スキンシップ

やっぱり愛情を伝えて、心を育てるには必須。


2寝る子は育つ。

もちろんですが、やっぱり大事。


3よく話かける。よく見つめて上げる。

お父さん、お母さんからの問いかけほど、この時期の子どもたちに
とって、大事な心の栄養はありません。

しっかり話しかけてあげてくださいね。


それがベースですので、
幼児教室か?自宅で教育か?は問題じゃありません。


ただ、タイミングが来た時の判断材料として
把握しておくのは大事です。
全国の幼児教室まとめ






タグ:0歳 刺激

3歳 幼児教育 [3歳 幼児教育]

3歳までの幼児教育でほとんど決まる!

というのは多くの人が理解していることだと思います。

この時期は育児で忙しいのですが、
子どもの将来の事を考えて良い環境をつくることに
一生懸命になってほしいですよね。


3歳までの子で特筆するこの特徴が、

「好奇心旺盛」

でしょう。



好奇心の芽を積む事のないように注意を払わないといけないです。


ちなみに、

好奇心を伸ばすポイントは、

「子どもがしたいときにしたいことで、好奇心を伸ばす意識が大事。


親が先回りすることはあまり良くないですよ〜。


タグ:3歳 幼児 教育

2歳 幼児教育 [2歳 幼児教育]

2歳になると、見えるもの全てに興味がいってしまう時期。

抑えられない好奇心が爆発して、周りは大変ですが、
それを上手に育てあげることが、大人の義務ですよね。

幼児教育のなかでも0歳〜3歳が本当に大事ですので、

その中間期である2歳の子に対しては
愛情たっぷりの言葉かけで

安心してなんでものびのびできる環境を作ってあげましょう。


タグ:2歳 幼児 教育
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1歳 幼児教育 [1歳 幼児教育]

世の中には1歳にはもういろいろな
教育環境を整えあれこれチャレンジするお父さん、お母さんがいらっしゃいますが・・・・。


幼児教育で一番大事なのが、

子どもに与える安心感。


そして親の愛情。



しっかり抱きしめてあげることがポイントです。

スキンシップって、こころが落ち着きますからね。


ホント子どもには大事です。




そして、やっぱりこれ

  ↓

 「笑顔」


  &


 「ありがとう」



ニコッとしてありがとう


っていう。


これが何にも負けることのない、
人を喜ばせる行いにほかなりません。



ほんのちょっとの行いに対しても

「ありがとう」

を忘れないで下さいね。




0歳 幼児教育 [0歳 幼児教育]

0歳からやっておきたい教育を調べると

たくさんありますね〜。


みんな自分の子どもだけはいい子に育てたいっって
思っています。


私もその1人(`・∀・´)エッヘン!!



そして、教育をするにもベースがしっかりしていること。
つまり基礎がしっかりしていること。


これが何よりも大事で、



その基礎って・・・・・。



そうです。

親の愛情ほかなりません。



とにかく抱きしめてあげる。
いつもそばに居てあげる

にこにこ笑ってあげる

たくさん触れてください。


安心感があってはじめて前に進む準備が整いますので。



いろいろな書籍でもやっぱりそこが
大事って言っています。



0歳からやっておきたい 
シリーズってのがありました。







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4歳までは怒ってはいけない [4歳 幼児教育]

子どもって 4歳まで怒っては行けないって知っていましたか?

ペットを怒るのもダメ、


ましてや、旦那の悪口などもってのほかだそうです。


どんどん吸収する子どもへ与えるものは
まずは良いもの。

悪いものは子どもが大きくなって
取捨選択するでしょうしね。

幼児教育の必要性 [幼児教育の必要性]

スポンジが水を吸い込むように子どもの脳は、
本当になんでも吸収しますよね。

空っぽだからなんでも入りますから、
それが

良い物と悪いものを与えるとしても
等しく自分のものにすることでしょう・・・・。

ということは、

どちらを与えたくなりますか?

幼児期に良い教育をした方がいいかどうかは
火を見るより明らかでしょうね。


国も子どもへの手当を頑張っていく方向ですから、
それを行かしたいですね。


でも、教育にお金をかけることが難しい家庭も
多くあります。

だからここにも格差が生まれてきています。
勝ち組、負け組という言い方で自分の子供を見たくはありませんが、


もしそういう見方をするなら、
勝ち組になってほしいって思いますね。

さ、さ、がんばろ〜。


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幼児期 教育 メリット デメリット [幼児期 教育 メリット デメリット]

例えば、英語の幼児期での教育のメリットは

吸収スピードが違います。

脳の発達は8歳〜13歳で止まるらしいです。
この年齢をクリティカルエイジと言います。

この時期を過ぎると、新しい知識を修得することが難しくなる
と言われています。

脳のネットワークが急激に増えるのが幼児期なので、
この時期に英語に触れれば、どんどん吸収していきます。

デメリットは、

英語アレルギーになったり、

お金がかかったり、

日本語に支障がでてしまうことです。

とは言っても、英語と日本語が混じって

ルー語みたいな感じですが(笑)。


意識すればノープロブレム。


効果のメリットがやっぱり大きいってのが、
一般的な感想。

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